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デフレの原因は情報の平準化 その3

モノやサービスの利益は情報の格差から発生する。
100円で販売しているパンを50円で製造していることを
パン屋は知っているけど、消費者は知らない。その情報格差が利益になる。

でも、インターネットの時代になって
情報を秘密にしておくことが出来なくなりました。

せっかく、お金儲けのネタをつかんでも
インターネットで情報が広まるから
「そんなに美味しいお金儲けのネタなら、俺も真似しよう(^▽^)/」
というわけで、すぐに利益が出なくなってしまう。

情報が広まって、誰でも知ってる情報になってしまえば
その情報の価値はなくなってしまう。

ところがです。情報が広がって、誰でも知ってるようになればなるほど
価値が上昇する情報があるのです。

その情報とは有名力です。
インターネットの時代、情報を秘密にするのは難しいですが
情報を広めるのは簡単です。
情報を広めれば有名力が増加します。

有名力が増加すれば、もうこっちのモンです(^▽^)/
お金でも何でも簡単にゲットできます。

有名になること、それが現代の生存戦略(^▽^)/


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デフレの原因は情報の平準化 その2

モノやサービスの値段は費用+利益で決まります。
パンを50円の費用で作って、50円の利益を上乗せして売れば
価格は100円になります。

さて、パンを作るためには小麦粉が必要ですし、パン職人に給料を支払わなくてはいけません。
だから、50円の費用がかかることは誰でも納得できます。

しかし、50円の利益とはどこから発生するのでしょうか?
答えは、パン屋と消費者との間にある情報の格差です。
情報の格差から利益が発生します。

パン屋はパンを50円で作れることを知っている。
それに対して消費者はパンを50円で作れることを知らない。
だから、消費者は100円でもパンを買う。

でも、パン屋と消費者の情報格差が平準化すればどうなるでしょうか。
消費者は50円で作ったパンが100円で売られていたことを知って
アホらしくなって、100円のパンを買わなくなるでしょう。

パン屋は仕方なくパンを値下げします。
100円から、80円。80円から60円。60円から51円へ。
パンが51円でパン屋に売っていれば、消費者は納得してパンを買うかもしれません。

でも、パン1個を売って1円しか儲からないなら、パン屋を経営する人なんていなくなるでしょう。

企業は売り上げをあげるために商売をしているのではなくて
利益を得るために商売をしています。

利益が得られないのに、銀行から3パーセントの金利で借金をして
パン屋を起業したら、あっという間に借金の返済に行き詰ってしまいます。

日銀のゼロ金利政策で、銀行の貸出金利が下がっても
消費者と企業の間の情報格差が平準化して
企業が市場から利益を得ることが難しくなってしまったので
銀行からお金を借りません。

銀行からお金が貸し出されなければ信用創造が働かないので、
市場に流通するお金の量は増えません。

だから日本はデフレから脱却できないのです。

日本だけじゃなくて、世界中の先進国で情報が平準化するから
いずれ、世界中の国がデフレになります。

その3につづく(^▽^)/

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デフレの原因は情報の平準化 その1

デフレとは

  デフレーション wiki
  <<デフレーション (deflation) とは、物価が持続的に下落していく経済現象を指す。
そしてその原因は
  << 経済全体で見た需要と供給のバランスが崩れること、
     すなわち総需要が総供給を下回ることが主たる原因である。
      貨幣的要因(マネーサプライ減少)も需給ギャップをもたらしデフレへつながる。
      物価の下落は同時に貨幣価値の上昇も意味する。


需要が供給を下回ることが主たる原因であるとされていますが
需要の増減は、需要を可能にするお金の量の増減に連動するので
つまり、デフレの原因は純粋に貨幣的な要因からくるものです。

デフレが貨幣的要因であるとすれば、所謂「よいデフレ」は存在し無いことになります。

たとえば、パン屋にパンが1つ100円で売っていて
向かいの八百屋にリンゴが1つ100円で売っていたとします。

パン屋の店員はリンゴを食べたいと思いましたが100円玉を持ってないため
リンゴを買うことが出来ません。
八百屋の店員はパンを食べたいと思いましたが100円玉を持ってないため
パンを買うことが出来ません。

パン屋の店員がリンゴを食べるためにはどうすれば良いのかというと
答えは簡単で、パン屋の店員が八百屋の店員に
「パンをプレゼントするから、代わりにリンゴをプレゼントしてください」
と頼めばよいのです。

100円玉なんて必要ないのです(`・ω・´) 
 
 需要があり、供給があるのにお金の供給量が少ないために需要と供給のマッチングが
失敗してしまうなら、それは経済的にも社会的にも損失だから「悪いデフレ」です(´□`。)°

デフレは貨幣的要因の現象である。
だったら、マネーサプライを増加させればデフレから脱却できるじゃん(^▽^)/
というワケで日銀は1999年から現在まで、金融緩和でゼロ金利政策を行っていますが
ぜんぜん、デフレが解消しない(´□`。)°

金融緩和をしてもデフレから脱却できない。
その原因について
リフレ派は
「ゼロ金利政策を実行していなければ、もっと酷いデフレになっていた。
インフレにならないのは、金融緩和が足りないという量的な問題なのであって
ゼロ金利で足りないなら、量的緩和をすればよい」としています。

確かに、ゼロ金利政策を実行しなければデフレが酷くなったでしょうが
でも、量的緩和をしてもやっぱりデフレから脱却できない。

そこでバランスシート不況派は
「企業がバブル崩壊でバランスシートの損失が増えたので
借金返済を優先して、新たに借金をしない。
いくら金利を下げても、企業が銀行から借金しなければ
市場にお金が流通しないからデフレを脱却できない。
企業が、不良債権を償却することに成功すれば
新しく借金をするので、デフレから脱却できる」としています。

確かに、不良債権があれば、新しく借金はしないでしょう。
でも、日本企業はいざなみ景気のころには不良債権を償却して
むしろ、貯金体質になっていましたが、銀行の貸し出しはそれ程増えず
デフレも解消できませんでした。

量的緩和をしても、不良債権を償却してもデフレが解消できない(´□`。)°

そこで今回ご紹介するのが、デフレの原因は情報の平準化だよ派です。

その2に続きます(^▽^)/    

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